無駄のないあがき

日々に疲れている全ての人類に癒しを

オフィスにゴリラがいたらとても良い

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オフィスに犬がいたらとてもいい。

 

フロアに何匹が放し飼いにされていて、

触れあいたいときに自由に触れ合える。

 

ストレスが溜まったサラリーマン&サラリーウーマンを癒しになること間違いなしだ。

 

顔面をペロペロされようが、パソコンの画面をペロペロされようが、犬がもたらす癒しに比べればプラマイ大幅プラスである。

気軽にそこそこ重要な書類の上でおしっこしてくれてもいい。

フフ、と笑って許す。

 

なんなら「犬がおしっこかけるので」という理由で社内のペーパーレス化が進むかもしれない。一石二鳥だ。

 

会議だって犬を膝に乗せながら一緒にやればいい。

犬を撫でてリラックスすることで革命的なアイデアが舞い降りてくるかもしれない。

 

 

 

犬はまあ普通に良いとして、オフィスにゴリラがいる会社に入りたい。

 

社員一人につき、ゴリラ一頭が必ず福利厚生の名の下に支給される。福利厚生とは何か?という問いに自らの頭を使って考えるいい機会にもなる。何も考えずに家賃補助を貰うより、ゴリラを支給される方がよっぽどいい。なんなら二頭欲しい。

 

最初の挨拶回りだってパートナーのゴリラと一緒に行く。

ゴリラは喋れないので、自分の自己紹介もした上にゴリラの紹介もしなければならない。「彼はゴリ山といいます、バナナと思いきや普通にポテチが好きです」と負担は二倍である。プレゼン能力が著しく向上する。自分よりもゴリラに興味を持たれて、最終的に名前も顔もお客さんに忘れ去られるのもまた一興だ。

 

あまりにもゴリラのインパクトがでかすぎたせいで印象がかき消され、「えーっとゴリ山君だっけ?」とゴリラの方の名前で呼ばれるかもしれないし、最終的に「ゴリラじゃない方の人」と呼ばれるかもしれない。人はゴリラじゃないからゴリラじゃない方の人はおかしくないかという哲学的な悩みも持てる。

 

あと絶対にドラミングをしてはいけないタイミングで絶対にする。お客さんが喋っているときにおもむろにドラミングを始める。ゴルフをしているときに、客先のお偉いさんがバーディーチャンスのここ一番の集中どころでドラミングする。ゴリラがどんな状況でドラミングをするのか存じ上げないが、ドラミングしてくれて大変ありがとうという状況はまずない。圧倒的修羅場をくぐり抜ける良い練習になる。ゴリラの尻ぬぐいができない奴なんて半人前だ。あと、尻で思い出したけどゴリラは普通にうんこを投げる。

 

もちろん会議にもゴリラがいる。社内会議なら1人1ゴリラなので会議室の圧迫感が尋常ではない。8頭いたら間違いなく誰かはウホウホいってるだろうし、ドラミングしてる奴もいるだろうし、バナナ食べてる奴もいる。このように集中できない状況下で会議をすることで、効率的に早く会議を終わらせるようになり、無駄な時間が削られる。

 

いいことづくしである。虎の威を借る狐じゃないが、重要な商談の時に後ろにゴリラを立たせとけば相手はビビる。有利に交渉を進められる。そこに緻密なロジックは要らない。相手に形勢が移りそうなときは強めにウホウホウホウホ吠えてもらえばいい。ウホウホウぐらいでこちら側に有利に交渉がまとまる。あとちょいちょいうんこも投げる。ゴリラの威を借るビジネスマンだ。そこにプライドはない。

 

 

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