無駄のないあがき

日々に疲れている全ての人類に癒しを

最終面接は圧倒的な熱意があれば合格できる。

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面接解禁の時期が近づいたということで、久しぶりに就活に役に立つ記事を書こうと思う。

 

以前書いた下の二つの記事は、大変恐縮ながら”余りにも役に立ちすぎて困る”という賞賛の嵐を、北はロシアから南はブラジルまで様々な老若男女から頂いた。

 

www.teiteiblog.website

 

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中には「参考にしたら内定が取れすぎて辞退に悩んでいる。辞退の方法について記事にしてほしい」という声や「舐めてんのか」という声をいただき、皆様のお役に立てたなら幸いですという気持ちに包まれた。

 

なので今回も非常に役に立つ記事を書きたいと思う。

 

今回はテーマの通り、最終面接の圧倒的攻略方法について伝授したい。

 

 

そもそも、最終面接とはそれまでの面接で人事や一般社員が「こいつとなら働いてもいい」という判断を下した人しか残っていない。つまり、役員による最終面接に残っている時点でかなりの自信を持って良い。是非、最終面接の部屋に入る直前までドヤ顔でいて欲しい。

 

では、果たしてどういう人が最終面接に合格するのか。

 

数々の最終面接に落ちてきたベテランの私から言わせてもらうと、

それは”圧倒的な熱意がある人”だ。

 

最終面接に残っている就活生たちに大きな差はない。

結局最後に見られるのはその企業に入りたい、という熱意である。

 

それでは前置きが長くなったが、実際のケースにそって考えてみよう。

 

 

決戦は最終面接が始まる前からスタートしている。まず、重要なのは最終面接を受ける前に日サロに行くことだ。面接の練習をしている暇があったら肌を焼く。

金銭と時間に余裕がある人はハワイに行ってもいい。とりあえず全身を日焼け状態にするのだ。意味については後ほど説明する。

 

そして面接前日は時間に余裕を持って、夜からオフィスビルのゲートの前に並ぶ。意味がわからないという人は一度、iphoneの新作を販売日当日にガチで買いたい人たちの行動を想像して欲しい。

 

アップルストアの前に、前日から並ぶ彼らの姿。ブルーシートを広げ、椅子を持ち込み、中にはダンボールを広げて座って並ぶ者もいる。本当に熱意がある者は前日の夜から並ぶのだ。絶対にダンボールを広げてオフィスビルのゲート前に前日から陣取ろう。

 

恐らく前日入りしてくる就活生のほとんどはamazonのダンボールをチョイスしてくると思うが、そこは差をつけるために広島みかんのダンボールを使用することをお勧めする。

 

当日朝オフィスに出勤し、君を見つけた役員は「前日入りだと、、なんという熱意だ。しかも広島みかんのチョイス、、渋い。。アマゾンエフェクトが騒がれているこのご時世であえての広島みかん、、アマゾンに負けない企業に私がするという熱意の表れに違いない、、」と思う。そして君にこう問いかけてくるだろう。

 

 

 

「なんでそんなに日焼けしてるの?」

 

 

 

そしたらこう答えるのだ。「人は抱えきれないほどの熱意を持つと焦げるんです」と。

 

 

なんだと、???焦げる、、、?なんということだ、有り余る情熱を持つと焦げるだと、、焦げるというのはつまり温度が上がりすぎて物質が炭化するということ、、この惑星が宇宙で誕生して以来、未だかつて焦げるほどの熱意を持った者はいただろうか、、人類のために人生をかけて名を残したどんな偉人も誰一人焦げなかった、、目の前のこいつは熱意で日焼けしたと言っている、、、、ああああああああ採用したい、採用したいよ〜〜〜

 

と、通常の役員なら思う。この時点でほぼ合格に近い。

それではまた後ほど、と会釈をして別れる。

 

 

面接の時間になり部屋に呼ばれたら、まず「オンシャアアア」と叫びながらドアを蹴破る。あまりにも熱意がありすぎて、行き場のない熱意をドアにぶつけてしまったという演出だ。部屋の中にいる役員は腰を抜かすだろう。そして彼らは口を合わせてこう言う。

 

「熱意のあまりドアを蹴破って入ってきたのは君が初めてです。」

 

 

ここまででつかみはOKだ。

 

次に、恐らく役員かその横にいる人事部長が「自己紹介してください」と言ってくる。

そうしたらカバンからヨレヨレで水浸しのシャツを3枚出しながらこう言えばいい。

 

「名前は重要ではありません。会社選びだって名前で決めますか?いや、名のある大企業に取り敢えず行きたいと言う人には名前は重要かもしれませんが。少なくとも私という熱意の塊のような人間は違います。たとえ御社の名前が”株式会社倒産”でも私は御社に行きたいです。」

 

恐らく役員はこう思うはずだ。

「非常に論理的かつ情熱的なやつだ。何で日焼けしているのかは置いといて、そのシャツは何だ。」

 

そしてこう聞いてくる。「その濡れたシャツは何ですか?」

 

 

「これは、、家を出てから今この面接までに着替えたシャツたちです。ほとばしる熱意で私の体中の汗が外に吹き出し続けています。現に今も熱意による汗がすごいです。ほら、見てください」と脇汗を彼らに見せつける。その後に濡れたシャツを床の上で絞り、水たまりを作る。そして畳み掛ける。

 

「あなたたちの座っている、そのふんぞり返っているところから、この水たまりに映った私の顔が見えますか?見えないですよね。”汗は人の真の姿を映す”という私が放った有名な言葉があります。今私だけに見えている汗の水たまりの中の私はとても美しいです。あなたたちに私を取りたいという熱意があるなら、この水たまりに近づいて私の顔を見にきてください。つまり、そういうことです。」

 

熱意の権化と化したあなたの言葉に心酔し、ヨレヨレと立ち上がった役員たちはあなたの汗の水たまりの周りに集まる。そして、たしかに美しい、と呟く。

 

「水たまりに近づいてくれた、ということは私を取りたいという熱意がある、という認識でよろしいですね。今日は本当に有難うございました。少々、日焼けの肌には汗が沁みます。日焼けサロンになんて滅多に行くものじゃないですね。」

 

あなたは着ていたシャツを突然脱ぎ、それでサッと水たまりを拭いたかと思うと、

「内定式で会いましょう」という言葉を残し、部屋を去る。

 

 

残された役員たちは、先程まで水たまりがあった場所を呆然と見つめながらこう思うだろう。

 

 

 

 

「広島みかんのダンボール忘れてるよ」

 

 

 

上記の方法で最終面接に望めば、

内定ラッシュが止まりません。

 

 

 

手始めにまずは、広島みかんを取り寄せましょう。