無駄のないあがき

日々に疲れている全ての人類に癒しを。20代の人間による妄想×銭湯=癒しのブログ。

上野の寿湯に行ってきたよ

 

 

 かの銭湯神ヨッピーさんも激推しする、上野の寿湯に行ってきた。

 

上野駅から徒歩8分程度。観光客で賑わった駅前から、少しばかり離れた静かな通りに寿湯はある。

 

上野 寿湯

 

建物もなかなか風情がある。

高まる気持ちが抑えられない。

 

上野 寿湯

 

暖簾のデザインもたまらない。

ピンクの空に、青と紫、黄色の山。その配色も天才的だが、さらに山の上に渦巻きを書いてしまうのが凄い。常人のそれではない。入口から「和」をひしひしと感じさせてくれる。

 

一向に中に入ろうとせず、入口で暖簾を惚れ惚れとした顔で見つめていた私は、他人から見てさぞかし変態に映っていたと思う。

 

ようやく暖簾をくぐろうとした時、私はとんでもないことに気づいてしまった。

 

寿湯 上野

 

上の写真に注目して欲しい。

「自転車のサドル用のタオル」と「自転車用の空気入れ」がある!!!!

 

あああああああ!!!!ホスピタリティが凄まじいいいいいいいい!!!!!

 

このおもてなしを受けるために、次こそはサドルをビッショビッショにして、タイヤスカスカの状態で来たいなと思わせるほどのホスピタリティ。ちなみに自転車は持っていない。

 

入口でここまで楽しませてくれる銭湯があるだろうか?いや、ない。

期待に胸を膨らませながら、寿湯に到着してから30分後ようやく暖簾をくぐった。

 

 

中に入るとそこには落ち着いた空間が。

銭湯上がりの湯人たちが、ビールや牛乳片手に思い思いの時間を過ごしている。

 

あたりを見回すと、飲み物だけではなく駄菓子やアイスクリームが売っている。

棚に置かれたうまい棒を見て、誰かにもらってそのまま私のビジネスバックの底で粉々になっているチーズ味のうまい棒を思い出した。家に帰ったら食べよう、粉末になったうまい棒。

 

460円の入浴券をお姉さんに渡し、私は男湯の暖簾をくぐった。

 

 

ここからは写真が撮れないので、私の拙い画力でお送りしたい。

 

光の速さでスッポンポンとなった私の目の前には巨大な富士山が。

男湯の浴室は2017年7月に改修されたらしい。

 「富士山 フリー画像」の画像検索結果

*富士山の絵を描いた所、高尾山っぽくなったのでフリー画像を拝借。 

 

内湯は白湯のジャグジーが2種類それぞれ二人分のスペース、薬湯が1つあり4人ぐらい入れるスペースだろうか。

  

とりあえずジャグジーと高温湯を楽しんだ私は、外の露天風呂へと向かった。

そもそも銭湯に露天風呂があるのは珍しい。

 

外に出て直ぐの所に水風呂もある。(2人入れるぐらいのスペース)

交互湯ができるというのも寿湯の魅力的な点だ。

 

 

上野 寿湯

 外に二つある水風呂の内の1つ。

画力は置いておくとして、ちょっと狭いが一人で入ってる時の、

「俺の水風呂」感がたまらなかった。

 

さらに奥に行くとそこには大きな露天風呂が!!!!!!

露天風呂が広い!!!!!!!最高や!!20人は入れそう!!

 

上野 寿湯

 *40人ぐらい入れそうな絵。

 

結局大きな露天風呂を楽しんだ後、

内湯のジャグジーと外湯の水風呂で交互湯を3回ほど繰り返して退出した。

 

また、私は入らなかったが、ドライサウナや塩サウナもあり、サウナ好きにはたまらない銭湯になっている。

外湯には休憩用の椅子が10個ほどあるのも嬉しい。お湯やサウナで火照った体を外気で冷ましたい時にどうぞという寿湯のホスピタリティをここでも感じる。

 

最後にエントランスに戻って来て気づいたのだが、

携帯の充電用にコンセントを解放していたり、荷物の預かりサービスもやっていたりと、もうホスピタリティの塊である。

 

 

最高の銭湯ですね。

 

上野に来る用があったら是非。

 

寿湯

住所:東京都台東区上野5-4-17

電話:03-3844-8886

URL:http://www7.plala.or.jp/iiyudana/

営業時間:11時〜25時30分(最終受付25時5分)

定休日:毎週第3月曜日